理研ビタミン「わかめペプチド粒タイプ」の口コミとは?
血圧が高いとお悩みではありませんか?
高い血圧は「サイレントキラー」とも呼ばれ、放置すると重大な合併症が出るリスクが高くなります。
とても怖い高血圧ですが、今、血圧の高さにお悩みの方たちの間で話題になっている機能性表示食品があります。
それが、理研ビタミンの「わかめペプチド粒タイプ」です。
今回は、「わかめペプチド粒タイプ」のご愛飲者の口コミをご紹介したいと思います。
血圧が高いとなぜダメなの?
血圧とは、血管の中を流れる血液が血管の内壁を押す力のことを言います。
血管の内壁を押す力が強い(血圧が高い)と血管が傷みやすくなります。
血管にとって血圧は最大の負担になります。
いかに血管を長持ちさせるかという意味では血圧を下げてあげることは大事なことなんです。
高血圧を放置していると、脳や心臓、腎臓などに重大な合併症が出るリスクが高くなります。
脳
・脳出血(血管が破れる)
・脳梗塞(血管が詰まる)
心臓
・心不全
・狭心症(血管が狭くなる)
・心筋梗塞(血管が詰まる)
腎臓
・腎硬化症
・腎不全
わかめペプチド粒タイプの特徴
理研ビタミンの「わかめペプチド粒タイプ」は血圧が高めの方におすすめの健康食品です。
その特徴は主に4つあります。
① 血圧を安定させる
わかめペプチド粒タイプに含まれる「わかめペプチド」が血圧を上げる物質の生産を低下させ、血圧を下げる物質の分解を減らします。
この2つの働きで血圧を安定させます。
「わかめペプチド」(機能性関与成分)はわかめに含まれるタンパク質を酵素で分解してできたペプチドの集まりのことです。
② 機能性表示食品
「わかめペプチド粒タイプ」は、機能性表示食品です。
機能性表示食品とは、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。
わかめペプチドには高めの血圧を下げる機能があることが報告されています。
③ 粒タイプだから続けやすい
機能性関与成分である「わかめペプチド」を小さな錠剤にぎゅっと凝縮しています(味やにおいも気にならない)。
1日4粒が目安量です。
④ 60年以上の研究の成果
「わかめペプチド粒タイプ」の製造元の理研ビタミンは、60年以上にわたって、わかめの研究をしてきました。
その成果として、「わかめペプチド」に血圧を安定させる効果があることを発見しました。
「わかめペプチド粒タイプ」の口コミ
理研ビタミンのわかめペプチド粒タイプを実際に飲んでいる方の口コミをご紹介します。
あくまでも個人の感想であり、効能・効果を保証するものではないことをご承知おきください。
3ヵ月目で安定を実感(70代女性)
3ヶ月目に入るところで、血圧が安定してきていると実感しています。
商品と一緒に届けられる冊子などがとても分かりやすく、手元に置いて生活の励みにしております。
心配な値を超えることがなくなったことに感動しました。これから長くお世話になると思います。よろしくお願いいたします。
持ち運びが楽で旅行にも便利(60代女性)
わかめペプチド粒タイプを飲みはじめて6か月くらいになります。
粒タイプは持ち運びが楽なので、旅行にも便利だと思い購入しました。
今では血圧が安定し、日常生活が落ち着いて過ごせています。
血圧をコントロールするために(40代女性)
半年前から粒タイプを飲み始めたのですが、今では血圧が安定してホッとしています。
血圧をコントロールするためにも、わかめペプチドを長く続けていきたいと思います。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、理研ビタミン「わかめペプチド粒タイプ」の口コミに関してお伝えしました。
高血圧を放置していると、脳や心臓、腎臓などに重大な合併症が出るリスクが高くなります。
血圧が高めの方は食生活の改善とともに「わかめペプチド粒タイプ」の力を借りてみるのはいかがでしょうか?
高血圧になりやすい人とは?
高血圧になりやすい人には2つのタイプがあります。
高血圧因子① 遺伝(遺伝因子)
両親のどちらかまたは両親とも高血圧な場合は高血圧になりやすい。
高血圧因子② 生活習慣(環境因子)
毎日の生活習慣が高血圧を招いてしまう場合があります。
心当たりのある方は普段の生活習慣に気を付けましょう。
高血圧を招いてしまう生活習慣には以下のようなものがあります。
● 加齢
● 肥満
● 塩分(ナトリウム)の摂り過ぎ
● ストレス
● 喫煙
● アルコールの摂り過ぎ
● 運動不足
中でも大きいのは「食生活」です。特に塩分の摂り過ぎには注意が必要です。
塩分は1日6g未満に抑えましょう。
・刺身・寿司にしょう油はあまりつけない
・うどん・そば・ラーメンの汁は飲まない
・焼き魚は塩を使わずレモンで味付け
・佃煮・漬物は少なめに
・丼ものより定食を
塩の代わりはレモン汁、お酢を活用しましょう。大切なのは薄味に慣れることです。
それから、肥満にならないことも大切です。
肥満によって末梢の血管を圧迫し、血圧が上がります。